爽やかなブルーのオープンカウンターを採用し、患者様とのコミュニケーションを大切にしています。自動精算機を導入しており、感染防止対策、スムーズなお会計に努めております。
明るく広い待合室で、患者様にリラックスしてお待ちいただける空間作りに努めています。
様々な検査、治療に対応できる機器を取り揃えています。最新鋭の検査機器・治療機器を導入しており、総合病院、大学病院と同等な検査・治療を受けていただくことができます。
安全でより精度の高い手術を行えるよう、最新鋭の手術装置、設備を整えています。安心してご相談ください。
術中の眼内圧の変動を抑え、安定した手術が行える超音波乳化吸引装置です。ごく小さな切開創で手術を行うことが可能なため、より安全で患者様の身体のご負担を軽減することができます。
独自の照明テクノロジーにより、手術中の水晶体の状態を正確に把握することが可能です。的確な治療をサポートする手術顕微鏡です。
白内障手術で使用する眼内レンズの度数を決めるために必要な眼軸長データを高い精度で測定する装置です。かつ最新鋭のサージカルガイダンス機能が備わっており、より精度の高い手術をサポートします。術中ガイドシステムにより、角膜の切開位置・眼内レンズの軸や固定位置が目の上にデジタル表示されます。これにより、術後の屈折精度の向上、度数のずれなどのリスクを減らしクオリティの高い手術をご提供いたします。
主に後発白内障や緑内障の治療で使用します。短時間で、ほぼ痛みもなく治療が可能で患者様へのご負担も軽減することができます。
角膜のベースカーブ、角膜形状、角膜厚さ、視力度数、眼圧を一度で測定できるため、検査時間の短縮につながります。
角膜内皮細胞を撮影、解析する機器です。白内障手術等の術前後の検査やコンタクトレンズの適用の可否診断などに有用です。
基本的な視力を計測するための省スペース型の視力計です。設置距離1mで5m視力検査が可能です。多彩なチャート表示で、様々な視機能検査をおこなうことが可能です。
眼底写真と眼底の断層写真を同時に撮影することが可能です。緑内障や網膜疾患、特に黄斑部疾患の早期発見、経過観察に用います。
目の見える範囲とその感度を測定する装置で、緑内障などの視神経疾患の診断、経過観察などに用います。
6か月の乳幼児から大人まで、視機能上の問題を迅速かつ正確に検知する、持ち運びやすい携帯型レフラクトメータです。
手持ち式の顕微鏡です。車椅子での患者様や小さなお子様に有用です。
検査データや眼底写真などの情報を表示・保存でき、より詳しい説明が可能です。また、患者様の待ち時間の短縮にも有用です。
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